君が好きだから僕は書く

恒松エントのブログとエッセイ

ジャニヲタおじさんの私的「ジャニーズ楽曲大賞2019」

今年は縁あって、リアルサウンド様にて、ジャニーズ楽曲大賞2019の結果総括、という大変恐れ多い記事を書かせていただきました。

realsound.jp

僕は、ジャニーズ楽曲大賞が大好きです。イベントとしても毎回楽しいですが、主催者様のその類まれなる仕事能力の高さが、もう本当に大好きです。ジャニーズ楽曲大賞がここまでのビッグイベントに成長したのは、主催者が主催者様であったから(…伝わる?)に他なりません。マジで、僕の部下でも上司でも何でもいいので、こんな人と一緒に仕事したい。今年も、迅速でキメの細かいイベント運営、本当におつかれさまでした。僕は、主催者様担です。

さて、リアルサウンド様の記事では、総括ということで全体的なお話をしました。ブログでは、僕自身の投票結果を元に、僕が個人的に印象に残った2019年のジャニーズを振り返ろうと思います。

楽曲部門

楽曲部門は、10曲をまず選出して、その中から上位5曲を絞り込みました。その結果が、こちらです。

  1. ファンファーレ!/Hey!Say!JUMP
  2. Turning Up/嵐
  3. 友よ/関ジャニ∞
  4. 百花繚乱/KAT-TUN(上田竜也)
  5. I miss your smile/Kis-My-Ft2(千賀健永)
  • インビジブル ダンジョン/NEWS
  • GO AHEAD/KAT-TUN
  • チクチクハート〜beating beating〜/Sexy Zone
  • Black Sugar/A.B.C-Z
  • Naughty Girl/King & Prince

僕の上位3曲が、順位は違うけど、楽曲部門全体のトップ3と一緒、という鉄板ぶり。それだけ、この3曲は多くの人にとってインパクトがあったんだと思ってます(ひどい言い訳)。印象に残った曲というのは結構僕の中ではハッキリあったので、楽曲部門の選出はそこまで迷わなかった感じです。

Hey!Say!JUMPは、アルバム「PARADE」の曲がどれも素晴らしくて、最初は「PARADE」の曲が上位埋め尽くされそうなくらいあったんだけど、バランス取って絞り込んだら、結局やっぱり「ファンファーレ!」みたいな感じでした。「Zombie Step」とか「はな壱もんめ」とか、しばらく頭の中で流れてたもんなぁ。アルバム部門があるとしたら、文句なしで「PARADE」選んでたと思います。

PARADE (通常盤) (特典なし)

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  • アーティスト:Hey! Say! JUMP
  • 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
  • 発売日: 2019/10/30
  • メディア: CD

嵐の「Turning Up」と関ジャニ∞の「友よ」は、なんか…やっぱりこのグループすげぇなぁ、って改めて思う楽曲だったな。アイドルって最終的に、生き様なんだと思うんですよね。その生き様を1曲に込めてる感じが、この対象的な2曲は圧倒的だったな、って思います。

Turning Up

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  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

「友よ」は、あのヤスの声と顔が、本当に最高なんだ。嘘偽りのない、いい顔で歌いやがるんだよ。あの曲を、あのタイミングで、あんな風に歌える、それが、この曲と関ジャニ∞の今このときのすべて、だと思うなぁ。

友よ (通常盤)

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  • アーティスト:関ジャニ∞
  • 出版社/メーカー: インフィニティ・レコーズ
  • 発売日: 2019/11/27
  • メディア: CD

あと、今回はソロ曲を2つ挙げました。ライブパフォーマンスも含めて、これはどうしても挙げたかった、KAT-TUN上田くんの「百花繚乱」。Twitter上で、ライブのたびに流れてくるレポが、もう楽しみで楽しみで。いわゆるジャニーズっぽさは全然ないんですけど、あのインパクト、そしてエンターテイメント性あふれるパフォーマンスに、上田くんならではのジャニーズらしさを感じて、挙げました。

IGNITE (通常盤) (特典なし)

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  • アーティスト:KAT-TUN
  • 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
  • 発売日: 2019/07/31
  • メディア: CD

それももう1つ、Kis-My-Ft2千賀くんの「I miss your smile」。Soundgraphics社のグローバルチームによる作曲と、CHEMISTRY川畑要さんの詞、というUp-to-dateでウェットな楽曲が、すごく千ちゃんに合ってて、好きでしたね。

なんか、もっと千賀くんのスキルの高さは、もっと多くの人に知れ渡るべきだと思ってるんですよね。いや、もう知れ渡っているんだろうけど、まだまだまーだ足りない。そういう思いも込めて、5曲の中に入れました。みんな、この曲のパフォーマンス、マジでいいから観て。

LIVE TOUR 2019 FREE HUGS!(Blu-ray Disc2枚組)

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未音源化楽曲部門

未音源化部門も、まず5曲選び出して、その中から3曲選びました。こっちはなかなか、選ぶのが難しかったな。

  1. VOLCANO/Travis Japan
  2. Firebird/Aぇ!group
  3. Mr.ズドン/SixTONES
  • Fence/猪狩蒼弥
  • Lil miracle/Lilかんさい

Travis Japanはね…正直、1位に推したかった、って僕の気持ちがストレートに強く出ちゃいました。「Talk it! Make it!」でも「Unique Tigers」でも「Namidaの結晶」でもぶっちゃけ良かったんだけど、途中でしめちゃんを持ち上げるところが決め手(笑)で「VOLCANO」ですかね。2020年の活躍も込めて、ということで。


Travis Japan【ダンス動画】VOLCANO (dance ver.)

2位は結構悩んだんだけど…これもAぇ!groupをどうしても入れたかった、というやや邪な理由で「Firebird」を選びました。ちなみに作曲のヒゲドライバーさんは、僕の故郷の出身…今回の僕の選出、かなりエゴイスティックですね。

未音源化部門も、対象曲が非常に多く、どうしてもインパクトの強い曲を選びがちだな、と自分でも思いました。それだけ、競争が激しい中で勝つ決め手になるのは、間違いなく個性になってくると思ってるんですよね。そういう意味で、Aぇ!groupのパンチの効いた活動はすごく応援しているんです。いつか、ライブは観てみたいなぁ…なかなか厳しそうだけど。

…YouTubeがないから、ISLAND TVより…苦肉の策の関連動画。早く関西もYouTube進出して!お願い、偉い人!

j-island.net

Mr.ズドンは…だって、ジェシーがかわいかったんだもん。あれ、いろいろ、ズルくね?


SixTONES【Mr.ズドンがやって来た】みんなで一緒に楽しもう!!

現場部門

こちらもまず5つ選んでから、3つに絞り込みました。中でも、上位2つでどっちを上にするか、すっごく悩みました。

  1. KAT-TUN LIVE TOUR 2019 IGNITE
  2. 関ジャニ∞/十五祭
  3. Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES
  • Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2019 FREEHUGS!
  • A.B.C-Z Concert Tour 2019 Going with Zephyr

KAT-TUNと関ジャニ∞、この2グループのライブは、本当に間違いない。2019年のライブも、最高に楽しかったですね。

特に関ジャニ∞は、アニバーサリーツアーであり、錦戸くんのジャニーズ最後のライブということで、思い入れも本当に深いものになりました。また行きたいな、5人の関ジャニ∞も観たいな、ってすごく思ってるのですが、47都道府県ツアーはことごとく外れ。いつになったら行けるのかな…。

十五祭 (DVD通常盤)

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  • メディア: DVD

迷った挙げ句、1位にしたのは、KAT-TUNの「IGNITE」。KAT-TUNならではの演出の面白さに加えて、3人の気持ちがどこまでもポジティブで、やる気に満ち満ちていて、ファンを迷わず楽しませてくれる感じが観ていて本当に嬉しくなった、その感覚が忘れられずに1位に推しました。

ちなみにこれ、Hey!Say!JUMP「PARADE」が入ってないのですが、それは僕が観たのが2020年だったから、という理由から。もし2019年に「PARADE」を観ていたら…もっと選出は悩んでいたでしょうね。

MV部門

MV部門は…なんで1曲しか選べないの!?(クレームではありません、嬉しい悲鳴です)って毎回思いながら投票しています。なので、MV部門は3つ挙げて(これだけでもかなり迷ってますが)、最終的に1つに絞りました。

  1. Naughty Girl/King & Prince
  • Turning Up/嵐
  • Black Sugar/A.B.C-Z

これは悩んだ。迷った。迷いに迷ったのですが、楽曲部門で5つの中に選べなかった想いもあり、ここでキンプリを挙げました。

キンプリの何がすごいって、あれだけの良いビジュアルでありながら、スキルが果てしなく高いところだと思うのです。スキルが高い人たちのMVは、本当に観ていて楽しい。「Naughty Girl」は、楽曲自体が僕好みだったのに加え、彼らのスキルがシンプルに楽しめる、という点で1位に選出しました。キラキラしたキンプリもいいけど、ギラギラしたキンプリももっと観たいですね。


King & Prince「Naughty Girl」Music Video

「Turning Up」は…ま、これ、みんな好きでしょ。世界中に嵐を巻き起こす、そのための武器が「踊りだしたくなるような楽しさ」というところが、嵐らしくていいな、って改めて思いました。


ARASHI - Turning Up [Official Music Video]

あと、地味に楽曲部門、現場部門、そしてMV部門でノミネートまではしていたA.B.C-Z。…わざとじゃないんです。たまたまなんです。泣く泣くなんです。特にMV部門は本当に最後まで悩みました。「スキルがシンプルに楽しめる」と先に述べた点は、まさにA.B.C-ZのMV全般に言えることなんです。そう言えば、新曲「チートタイム」のMVは、Short Ver.ではなくついにYouTube全面解禁。いや、ホントにありがたい世の中になりました。


A.B.C-Z「Black Sugar」60秒SPOT


【A.B.C-Z】「チートタイム」ミュージックビデオ

ジャニヲタおじさん的総括

2019年は、楽曲そのものより、YouTube進出だったり、デジタルアルバム発売だったり、そういったいろんな動きがとても活発な年だったと思いますね。その意味では、ジャニーさんが鬼籍に入られた、という点もあり、転換期という意味でとても象徴的な1年だったと思います。その時期とクロスフェードする形で、各グループの転換期が重なってきてる、そんな印象を抱きました。

リアルサウンド様の記事でも書きましたが、2020年は非常に活発な年になるんじゃないか、と予想してます。SixTONESとSnow Manがデビューした、というのもありますが、あれだけジャニーさんが「2020」って言ってた、その2020年ですからね。デビュー組も、Jr.も、どのグループも、何か印象に残る年になるといいな、ってとても期待しています。

さっ、2020年も、たくさん曲聴いて、たくさんMV観て、たくさんコンサート行くぞ!